指導教授と話し合う中で、
何度か出てきたのが、「分析」というキーワードです。

資料を読むのにも「分析」、
何かを書くときも「分析」。
ただ事実を「記述」するのではなくて、
自分の頭で「分析」したことを書く。
やっているつもりでも、
考え方の問題なので
なかなか難しいところも。

これにはいくつか鍵があって、
そのひとつが、
本や論文を読むときに、
はじめに「これはどういう質問に答えたいのか」ということを考え、
読んだら
「これはその質問に答えていたか。
もし答えていたのであれば
どう答えていたか」
ということを考えること。

この「考える」ということは
簡単なようで、
「ああ、忙しいから早くこれを読んでしまわなきゃ」と思っているときには
結構な曲者です。

「そういう読み方をしていると、
そのうち、自分がどうやって考えているか、ということまで
ちゃんと見えてくるのよ。
それが見えてきたら
どんな問題が来ても
ちゃんと自分で分析的に考えるように
舵を取れるようになるのよ。」と、
指導教授。

頑張って行きます…