遡りまして1月の28日、
ベルリンにて、
The Friedrich Ebert Foundation,
the United Nations Association of Germany
そして the Center for International Peace Operations (ZIF) により開催された
PKO(平和維持活動)とアカウンタビリティについての
ワークショップにて、
パネリストを務めました。

第一パネルにて、
平和(維持)活動における行為が
誰の責任になるか、という問題が議論され、
ちょうどその問題について博士論文で触れている最中だったので、
大変興味深く参加させていただきました。

我々は第三パネル。
国連内部にて、
国連の業務に関連する行為についての
民事の訴えをどう処理しているか、について、
国際法の立場から、
意見させていただきました。

http://www.zif-berlin.org/en/about-zif/news/detail/browse/1/article/wer-haftet-wie-und-wann-in-friedenseinsaetzen-gemeinsamer-workshop-von-zif-fes-und-dgvn.html?tx_ttnews%5BbackPid%5D=544&cHash=866b6088b835b1f9b698216585a757b9