国連システム学術評議会(ACUNS)は、
国連の実務者と国連について研究する研究者たちが集まる会議で、
東京に連絡事務所を持っています。
東京の連絡事務所の副代表として、
6月に行いました「国連を活性化する」と題した会議の報告書を
本部に提出していましたが、
今回のニュースレターに掲載されました。
リンクはこちらです。
会議には高須国連事務次長に基調講演をしていただき、
多数の国連関係者、研究者のご参加をいただきました。
ACUNS本部からは、ジュネーブ連絡事務所代表の
Stephen Browne氏と、
インドからSublash Birla氏に来ていただきました。
21世紀に入り、世界の紛争は一層国境の中で起こり、
一般市民を多く巻き込んでいます。
多くの移民・難民を生み出し、
テロリズムも台頭する中、
各加盟国の国益と世界・人類の共通利益とを
国連はどうバランスを取っていけるのでしょうか。
国連の実務者と国連について研究する研究者たちが集まる会議で、
東京に連絡事務所を持っています。
東京の連絡事務所の副代表として、
6月に行いました「国連を活性化する」と題した会議の報告書を
本部に提出していましたが、
今回のニュースレターに掲載されました。
リンクはこちらです。
会議には高須国連事務次長に基調講演をしていただき、
多数の国連関係者、研究者のご参加をいただきました。
ACUNS本部からは、ジュネーブ連絡事務所代表の
Stephen Browne氏と、
インドからSublash Birla氏に来ていただきました。
21世紀に入り、世界の紛争は一層国境の中で起こり、
一般市民を多く巻き込んでいます。
多くの移民・難民を生み出し、
テロリズムも台頭する中、
各加盟国の国益と世界・人類の共通利益とを
国連はどうバランスを取っていけるのでしょうか。