キハラハント愛の世界漂流徒然日記

国連平和維持活動、国際人権法、治安部門改革の分野で活動する キハラハント愛のブログです。

2017年09月

国連システム学術評議会(ACUNS)ニュースレターに

国連システム学術評議会(ACUNS)は、
国連の実務者と国連について研究する研究者たちが集まる会議で、
東京に連絡事務所を持っています。
東京の連絡事務所の副代表として、
6月に行いました「国連を活性化する」と題した会議の報告書を
本部に提出していましたが、
今回のニュースレターに掲載されました。

リンクはこちらです。

会議には高須国連事務次長に基調講演をしていただき、
多数の国連関係者、研究者のご参加をいただきました。
ACUNS本部からは、ジュネーブ連絡事務所代表の
Stephen Browne氏と、
インドからSublash Birla氏に来ていただきました。

21世紀に入り、世界の紛争は一層国境の中で起こり、
一般市民を多く巻き込んでいます。
多くの移民・難民を生み出し、
テロリズムも台頭する中、
各加盟国の国益と世界・人類の共通利益とを
国連はどうバランスを取っていけるのでしょうか。

国連警察から見える各国の警察事情 研究発表

Area Studies seminar
9月14日木曜日は、
東京大学大学院 地域文化専攻研究集会で
発表する機会をいただきました。
「国連警察から見える各国の警察事情」についてです。

地域文化を研究される先生方に
国連の話をしても良いものか考えましたが、
専門性の高い研究をされている先生方には、
やはり私の専門の分野の話をするのが良いと思い立ち、
国連警察に参加している各国の警察について、
それぞれの事情の考察をしてみました。









国連の抱える問題

来週から立て続けに学会・会議での発表が続きます。

ふと思い出して、確認してみたところ
本年4月に行ったHSPセミナーで

「国連警察の刑事的アカウンタビリティの研究と
国内警察改革現場から見える、国連の抱える問題」
についてお話ししたことを
書いておりませんでした。

国連の刑事的アカウンタビリティの問題も、
警察改革の問題も、
抱える問題の根源に国連の構造的な問題があります。

国連がこれから効率的・正当に機能してゆくためには、
構造的な問題を見て見ぬふりはできません。
これが、来週から始まる一連の発表においても
根底を流れるメッセージになると思います。
プロフィール

hyoryumin_jane

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