1月17日、
国連ジュネーブ事務局の図書館で行われた
表題のパネルディスカッションに
パネリストとして参加させていただきました。
東チモールにて
国連ミッションを率いられた、長谷川先生が執筆された
本の出版を記念して行われました。
東チモールという小さな国を率いた
国のリーダーについて、
長谷川先生が分析され、
その後パネリストがそれぞれの立場から話をしました。
私は、東チモールの独立の過程で失われた命、
大規模な人権侵害について、
東チモールのリーダーたちが
これからの国の発展のために
過去の人権侵害については
忘れようという選択をし続けていることについて、
人々を中心にした平和構築、
また、継続的な平和を構築する重要性について
お話ししました。
国連ジュネーブ事務局の図書館の
Facebookのページに、
写真つきで様子がアップされております。
国連ジュネーブ事務局の図書館で行われた
表題のパネルディスカッションに
パネリストとして参加させていただきました。
東チモールにて
国連ミッションを率いられた、長谷川先生が執筆された
本の出版を記念して行われました。
東チモールという小さな国を率いた
国のリーダーについて、
長谷川先生が分析され、
その後パネリストがそれぞれの立場から話をしました。
私は、東チモールの独立の過程で失われた命、
大規模な人権侵害について、
東チモールのリーダーたちが
これからの国の発展のために
過去の人権侵害については
忘れようという選択をし続けていることについて、
人々を中心にした平和構築、
また、継続的な平和を構築する重要性について
お話ししました。
国連ジュネーブ事務局の図書館の
Facebookのページに、
写真つきで様子がアップされております。