11月26日、大学にて、恩師を偲ぶ大会議がありました。
http://www.ehraa.org/index.php?page=memorial&page_ref=19

我がエセックス大学の人権センターを設立した設立メンバーのお一人で、
国連人権高等弁務官事務所時代には、かの有名な高等弁務官、メリー ロビンソン氏の
スピーチライターを務め、
欧州人権裁判所で数々のケースを勝ち取った、
温厚にしてシャープな故ケビン ボイル教授を偲ぶ会議です。

私の指導をしているフランソワーズ ハンプソン教授は特にケビンとはずっと仕事をしてきた仲で、
大学からしても3本柱の1本だったケビンですが、
とてもオープンでいつもカーネル サンダーソンの人形のようにニコニコしていたせいか、
世界中から、文化を超え、国境を越え、
数々の暖かいコメント、サポートがありました。
今やこの世界では知らない人のいない、アイルランドのゴルウェイ大学の教授、
シャバス氏も、会議でスピーチしないのにいらしていました。
あまりびっくりしたのでシャバス教授には、つい声をかけてしまいました。
「大事な友人だったんだよ」と言っていらっしゃいました。

改めてケビンの偉大さ、人望の厚さ、彼が世界に及ぼした多いなる影響について
感じざるを得ない会議でした。